通常のタイムレコーダーを導入した場合と、ソニーインターネットタイムレコーダーを利用した弊社のフルアウトソーシングを導入した場合の費用比較をご紹介します。
インターネットタイムレコーダーを導入したプランでは大幅なコストダウン効果に加え、ASPによる各種メリット、業務アウトソーシング、無償バージョンアップ、固定資産不要といったメリットがあります。
70拠点・70名の場合の費用比較
一般的なタイムレコーダー利用の場合 | ソニー ITR導入の場合 | ||
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タイムレコーダー(7台) | ¥2,100,000 | 初期費用 | ¥130,000 |
同上基本取り付け調整費 | ¥25,000 | パソリ(7台/@2,980×7) | ¥20,860 |
ターミナル通信設定費 | ¥50,000 | ITR月額費用(70ID/@500×70) | ¥35,000 |
就業ソフト(70名仕様) | ¥192,000 | ||
就業システム構築費 | ¥288,000 | ||
就業保守(1年間) | ¥48,000 | ||
ターミナル保守(1年間) | ¥12,000 | ||
汎用サーバー | ¥500,000 | ||
1年間トータル | ¥3,215,000 | 1年間トータル | ¥570,860 |
3年間トータル | ¥3,353,000 | 3年間トータル | ¥1,410,860 |
5年間トータル | ¥3,629,000 | 5年間トータル | ¥2,250,860 |